写真で英語を学ぶ
最終更新:2026年7月7日・読了時間 約5分
写真を撮るだけで、英語は学べます。 身の回りの物にカメラを向けると、CatchFrase がその英単語と発音、例文を教えてくれます——説明はすべて日本語です。撮った物はコレクションカードとして保存され、忘れかけた頃にちょうど復習が届きます。自分の部屋が、そのまま最初の単語帳になります。
なぜ写真は単語帳より記憶に残るのか
英語学習アプリの多くは、まず単語リストを渡してきます。頻出単語100、カード式の単語帳、教科書の1章。問題は単語そのものではなく、単語が文脈を持たずにやってくることです。記憶に関する研究では、実体験や実物と結びついた単語は、単独で覚えた単語よりも記憶に残りやすいことがくり返し示されています。鍵をどこに置いたかは覚えているのに、単語帳の47番目の単語は思い出せない——それはこのためです。
写真はこの順序を逆にします。リストが「これを覚えろ」と言うのではなく、自分の生活が教えてくれるのです。毎朝使うカップは cup になります。出かける前につかむ鍵は keys になります。実物に触れるたびに、無料で強制的な復習が起きているのです。
部屋ごとに攻略する:最初の100語を2週間で
CatchFrase のユーザーがよく使う方法です。教科書を1冊も開かずに、約2週間で最初の100語を覚えられます。
- 1〜3日目:キッチン。 cup、spoon、orange、bottle など、実際に使う物を8〜10個撮ります。キッチンは高頻度の名詞の宝庫で、毎日戻ってくる場所でもあります。
- 4〜6日目:机とカバンの中。 notebook、headphones、スマホ、充電器、眼鏡。これらは自分と一緒に移動するので、復習も自然についてきます。
- 7〜9日目:家の残り。 お風呂場、寝室、リビング——それぞれ10個ずつ撮ります。
- 10日目以降:外へ。 自転車、木、標識、ベンチ。家の中を撮り終えたら、外の世界がずっとネタを供給してくれます。
CatchFrase の無料プランは1日10回まで撮影できるので、最初の100語は1日2分のセッションを10日続ければ届きます。
1枚の写真から得られるもの
- コレクションカード。 写真から物だけが切り抜かれ、ギャラリーに保存されます。ダウンロードした単語帳ではなく、自分で集めたコレクションです。
- 単語だけでなくフレーズも。 撮影のたびに "I use the headphones to listen to music" のような例文がつき、読み上げられます。文の一部をタップすれば、そこだけ聞き直せます。
- 自分の声。 単語やフレーズを声に出して言うと、CatchFrase が話した内容をリアルタイムで文字に起こして表示します。正しく言えたかどうかがその場でわかります。
- 復習のスケジュール。 間隔をあけた復習が、忘れかけた頃にちょうど単語を連れ戻してくれます。覚えている単語はめったに出てこず、あやしい単語はすぐに戻ってきます。
画面は英語、説明は日本語
CatchFrase のメニューやボタンは今のところ英語のままですが、それで困ることはありません。カードごとの単語、例文の翻訳、説明はすべて日本語で表示されるからです。覚えるのは英単語、それを理解する手助けはすべて日本語——だから「カメラで英単語」と呼ばれることが多いのです。
よくある質問
英語がまったく話せなくても始められますか?
はい。最初の1枚が最初のレッスンです。説明はすべて日本語で表示されるので、最初の1秒から理解できます。
アプリの画面は日本語になりますか?
画面(メニューやボタン)は今のところ英語のままです。ただし、単語ごとの説明・翻訳・例文はすべて日本語で表示されるので、日本語の画面がなくても迷わず使えます。
無料で使えますか?
無料プランには1日10回の撮影、75枚までのコレクション、毎日の復習が含まれていて、部屋ごとの攻略法をひと通り試すには十分です。CatchFrase Plus は1日の回数制限をなくし、より深い練習機能を追加します。
あなたの部屋が、最初のレッスン。
iPhoneで無料スタート——1日10回まで無料で撮影できます。アカウント登録も不要。写真は単語を認識する一瞬をのぞいて、スマホの外に出ることはありません。
CatchFrase を入手App Store で